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2007/01/01 (Mon) 賀正
明けましておめでとうございます


今年もいろいろ徒然を書いていこうと思います。
PSU以外にも思うこと起ったことつらつらと…。
気が向いたときに体力あるときに…。
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2006/12/10 (Sun) 映画の第二部を観てきました。
映画「硫黄島からの手紙」を息子と観てきました。
このためにいままで更新をあえてしなかったので
個人的にはすごい期待(第一部の出来具合からの気持ち)
とそれに対する抑制の気持ち(所詮ハリウッド映画という気持ち)
を双方を抱えたなんともモヤモヤ感覚を以って鑑賞しました。

結果、ネタバレを避けた感想は。
…淡々として辛うじてアメリカ向きのストーリー。
でした。
今頃、アメリカでは上演初日を終えて観客動員数のカウントに躍起になって、日本の芸能メディアなんかがその情報を追いかけているんでしょうね。それに呆れつつも期待している厭らしい自分も否定できません。

生き残った元兵士の方の証言や亡くなった私の大叔父(フィリピン戦線に出征)の証言によると米軍の攻撃の凄まじさはあんな映像ではすまないと聞いています。ただし、映画という鑑賞娯楽作品である以上はその表現に限界があるでしょうし、下手にそればかり追求してはホラームービーになってしまいます。戦記映画は難しいですね。

そうした意味ではこの作品は、アメリカ人に対して見せるにはかなり挑戦的な作品でしょう。表現的には「プライベート ライアン」を越えていますし、戦いの流れよりも登場人物の心情を丁寧にくんだストーリー構成は成功していると思います。個人的には、話題となっている俳優さんより西中佐の副官である大久保中尉を演じたの役者さんが好演していると思いました。総評すれば賞を取れる作品です。イーストウッド監督の意欲に敬意を払います。

「自決」「最後の総攻撃」という言葉の意味は、現在の日本人若者やアメリカ人をはじめ多くの外国人観客にとって初めての言葉となるでしょう。
鑑賞が終わってエンドロールが流れたときに多くの観客が立ち上がりました。そのほとんどが年配の方ばかりで最後まで座っていたのは若い世代の観客が多かったです。
私も前回一緒に見た息子に作品の感想を尋ねると
「撃たれた人たちが可哀そうだった」
と一言だけ。
そこで私は意地悪ながらも
「それは戦っていたアメリカ軍兵士だって同じだよ?」
と、聞き返すと息子は押し黙ったまま。
作品の合間に出てくる「赤痢」「憲兵」「鉄の供出」「千人針」という言葉の意味や当時のラジオ放送の内容、唱歌の歌詞の意味はパンフレットなどで予め説明していないとストーリーの悲惨さを説明するに足りません。
また、
何故、硫黄島の水や食事は臭いのか?
何故、西戦車連隊長は戦車に乗車して戦わなかったのか?
何故、映画の全編がクリアカラーな第一部と違って淡い灰色のフィルムで描かれているのか?
これらは私達が予め「硫黄島の戦い」を知っていなければ解らない疑問点です。立てなくて難しい顔していた若者達や「可哀そう」とありきたりにしか感想をいえない我が子。
そうしたことを目の前にして私達は自国の歴史を単に授業の一単位として見るのではなく、己の所作として身に着けておかねばならないものなのだなぁ、と思いました。





2006/11/04 (Sat) 映画見てきました
相変わらずのシステム障害が続くPSU。
ま、予想通りやなぁ。
んなわけで、私は今ガンダムゲーム『戦場の絆』に
ハマってるわけですが、ゲームはいいね。
ホント気軽にできて。
完全バーチャの中で適当にリアルとスリルを味わうってことは
いわゆる「癒しのアハ体験」ってやつでしょうか?

そんなこの頃に先週、息子と二人で映画「父親達の星条旗」を観てきました。ネタバレを避けたいので、感想を一言で表現しますと…。
切ないです。ハイ。
恐らく第二部の「硫黄島からの手紙」も見に行くでしょう。
史実にリアルとか戦場のリアルとかよりも
戦争によって道理さえも道具にしてしまう
人間の怖さというか愚かしさというか、
とにかく強烈な反戦映画ですね。
CGとかの映像技術はあたりまえに駆使しながらも
ドラマにおいても丁寧にくみ上げています。
それだけに第二部は続編です。
第一部だけ見て詳しい感想はいえません。
ただ、過去にあった戦記映画の中で
もっとも客観的な作品だと思います。
観劇したあと息子に
「お前にはちょっと難しかったかなぁ?」
と、問うてみたところ。
息子は「う~ん」とちょっと唸って、
「うん。でも、***************ってことが
どれだけ*****のかはよく分かった」と。
ストーリーの主旨の1つを言い当てたので
私は単に個人の娯楽として鑑賞しないで
家族と一緒に観に行ってよかったと思いました。
今の時代は全くもって・・・・・・・です。

本当に先の戦いで犠牲になった多くの方々の御冥福をお祈りいたします。



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